本文へスキップ

人事・労務問題解決のパートナー/社会保険労務士のコラボレーション/賃金制度、人事評価制度

運営:社会保険労務士法人ヒューマンキャピタル
TEL.
03(5665)3570 e-mail. info@hrm-consul.com

〒135-0052 東京都江東区潮見2-9-15

人材活性化講座recture

TOP | ACEのご紹介 | ACEのコンセプト | ACEのサービス/料金表 | 人材活性化講座 | メルマガ/小冊子 | お問い合わせ | 就業規則作成・見直し

賃金、人事制度講座

賃金表の作り方(6)

一方、賃金表が重複型の場合は、同一等級内の賃金幅などを柔軟に設計できます。

また、降格(等級のダウン)時の賃金の下がり幅(降格ショック)は比較的小さくできます。

ただ、等級は異なるが基本給は同じだったり、逆転していたりといったことが起こります。
等級の位置づけが曖昧になるのは否めません。

開差型の賃金表はドラスチック型、重複型の賃金表は現実型・モデレート型といっていいでしょう。

なお、下位等級の上限金額と上位等級の下限金額が同じという「接合型」という形態の賃金表もあります。
開差型と重複型の中間的な形態といっていいでしょう。

現実の賃金設計では、当初の賃金表ルは重複型になることが多いです。

ただ、その場合でも、重複の度合いが大きくなり過ぎないようにします。

そうしないと、何のための等級制度なのか分からなくなってきますから。

その上で、運用を重ねる中で、会社のポリシーに合った形に徐々に修正していくのが現実的です。

もちろん重複型がポリシーにも合致しているということであれば、無理に変える必要はありません。

このようにして新しい賃金制度に移行していくわけですが、テーブル修正だけでは対応できないこともあります。

上限超えの額が大きすぎる場合ですね。

このような場合は、別途移行措置(経過措置)を考えます。

それはまた後日。

前へ  次へ

関連リンク


賃金、人事制度講座目次

人材活性化講座目次


TOP | ACEのご紹介 | ACEのコンセプト | ACEのサービス/料金表 | 人材活性化講座 | メルマガ/小冊子 | お問い合わせ | 就業規則作成・見直し

無料小冊子、メルマガ

バナースペース

社会保険労務士法人ヒューマンキャピタル

〒135-0052
東京都江東区潮見2-9-15
TEL 03(5665)3570
FAX 03(5665)3571
E-Mail:info@hrm-consul.com

メンバー最新書籍、執筆記事

人事実務
「月刊人事実務」
2015年11月号特集
「無期化を見すえた人材発掘」
(杉山秀文著)
経理ウーマン
「月刊経理ウーマン」
2015年12月号
「会社を労務リスクから守るための就業規則のつくり方」
(杉山秀文著)

プロの人事賃金コンサルタント
「プロの人事賃金コンサルタントに
なるための教科書」
(二宮孝著 日本法令)

労働条件審査実践マニュアル
「労働条件審査実践マニュアル」
(五十嵐一浩、杉山秀文著 日本法令)

労働条件審査実務
「DVD 手順でわかる労働条件審査実践実務」
(五十嵐一浩、杉山秀文 日本法令)

朝型勤務実践ガイド
「月刊人事マネジメント」
2015年7月号特集
「朝型勤務推進ガイド」
(杉山秀文著
ビジネスパブリッシング)