本文へスキップ

人事・労務問題解決のパートナー/社会保険労務士のコラボレーション/賃金制度、人事評価制度

運営:社会保険労務士法人ヒューマンキャピタル
TEL.
03(5665)3570 e-mail. info@hrm-consul.com

〒135-0052 東京都江東区潮見2-9-15

人材活性化講座recture

TOP | ACEのご紹介 | ACEのコンセプト | ACEのサービス/料金表 | 人材活性化講座 | メルマガ/小冊子 | お問い合わせ | 就業規則作成・見直し

人材育成・活性化講座

OJTの進め方(3)

新卒入社の新人を教育することを想定して、OJTの具体的な展開を見ていきましょう。

OJTでは、まず指導者(チューターなどと言います)を誰にするかがポイントになります。
よく、「新人に年齢の近い若手が良い」と言いますが、私は必ずしもそうは思いません。

OJTの目的は、仕事の手順を教えることだけではありません。
仕事をしていく上でのものの考え方、会社の組織や人間関係のことなど、新人が、今後職業生活を送っていく上で基本となる、「ヒューマンスキル」を身につけていくうえでもOJTは重要な役割を果たします。

こうしたことは、業務に精通し、人間的にもそれなりに成熟した人でないと教えることはできません。
「若手」とか「中高年」とか決めつけるのではなく、上記のような役割を果たせる人を選ぶのがベストです。

ベテランと若手2人1組で指導するという方法もあります。(それだけの余裕があればの話ですが)。この場合、若手が、新人の悩みなどを聞く役回りを果たします。
この方法をとる場合、2人の意思疎通が重要です。
そうでないと、2人の言うことが食い違い、新人を混乱させることになります。

よく、「A課長とB主任で言うことが違う。どっちにしたらいいのか」という話を聞きます。
相手が既に社会人経験があり、立場が違えば言うことが異なることもあるということを分かっていればいいのですが、新人にそれを求めるのは酷です。

新人にとって、最初の1年目に指導を受けた上司や先輩の影響は大きいです。
そのときのことは、10年、20年たっても忘れないものです。
それは、「なんてすごい人なんだ。目標にしてがんばろう」という思いのこともあれば、反面教師であることもあります。
「いつか見返してやる」というケースもあるでしょう。

チューターの選定は、新人のその後に大きな影響を与えます。
可能な限り、適任者をあてたいものですね。

前へ  次へ

関連リンク


人材育成講座目次

人材活性化講座目次

TOP | ACEのご紹介 | ACEのコンセプト | ACEのサービス/料金表 | 人材活性化講座 | メルマガ/小冊子 | お問い合わせ | 就業規則作成・見直し

無料小冊子、メルマガ

バナースペース

社会保険労務士法人ヒューマンキャピタル

〒135-0052
東京都江東区潮見2-9-15
TEL 03(5665)3570
FAX 03(5665)3571
E-Mail:info@hrm-consul.com

メンバー最新書籍、執筆記事

人事実務
「月刊人事実務」
2015年11月号特集
「無期化を見すえた人材発掘」
(杉山秀文著)
経理ウーマン
「月刊経理ウーマン」
2015年12月号
「会社を労務リスクから守るための就業規則のつくり方」
(杉山秀文著)

プロの人事賃金コンサルタント
「プロの人事賃金コンサルタントに
なるための教科書」
(二宮孝著 日本法令)

労働条件審査実践マニュアル
「労働条件審査実践マニュアル」
(五十嵐一浩、杉山秀文著 日本法令)

労働条件審査実務
「DVD 手順でわかる労働条件審査実践実務」
(五十嵐一浩、杉山秀文 日本法令)

朝型勤務実践ガイド
「月刊人事マネジメント」
2015年7月号特集
「朝型勤務推進ガイド」
(杉山秀文著
ビジネスパブリッシング)